JF2号 グランバリュー四条烏丸
[京都]収益レジデンス

四条烏丸、それは京都髄一の商業集積地区。ゆるぎない京の中心に建つ、グランバリュー四条烏丸

京都で一番資産性の高い地区は、北は御池通、南は五条通、西は堀川通、東は河原町通に囲まれた「田の字地区」         その中心地が四条烏丸交差点で、本物件はその至近に位置します。2路線3駅を利用できるアクセスの良さもこのエリアの魅力で、ターミナル駅の京都駅・河原町駅・四条大宮駅へはそれぞれ3分で移動可能。京都周遊や関西の拠点として、観光客にもビジネスマンにも利便性が良く、極めて資産性の高い立地です。

物件トピックスTOPICS

2024.1.26 組合員様へご案内

第4期 財産管理報告書を送付致しました。分配金は1月29日(月)までにお振込み致します。

2023.07.26 組合員様へご案内

第3期 財産管理報告書を送付致しました。分配金は7月28日(金)までにお振込み致します。

2023.01.26 組合員様へご案内

第2期 財産管理報告書を送付致しました。分配金は1月30日(月)までにお振込み致します。

2022.07.25 組合員様へご案内

第1期 財産管理報告書を送付致しました。分配金は7月29日(金)までにお振込み致します。

2022.05.07頃   組合員様へご案内                                              不動産取得税の通知が送付されていますので各自ご納付ください

2022.03.01 任意組合組成・運用開始のお知らせ

2022.02.25 募集口数 全100口(総額1億円)完売

世界に誇る都市「京都」

世界人気都市ランキングで1位を獲得。伝統的な文化や風習、コミュニティを大切に受け継ぎながら発達した都市の下、観光都市として世界を魅了する京都は住む人にとっても魅力的なまち。

京都「田の字地区」

四条烏丸の交差点を中心として北は御池通、南は五条通、西は堀川通、東は河原町通に囲まれた通称「田の字地区」は京都で最も資産性の高い地区。四条烏丸は、京都における商業・文化・ビジネスの中枢。あらゆる利便を兼ね備えたこの「田の字地区」の一角に当該物件はあります。

学生数の人口比全国NO.1

京都市は2009年より世界に誇る「大学のまち」「学生のまち」を目指すべきビジョンとして掲げ、京都市の政策として学生をサポート。現在、京都市域の学生数が人口に対する割合日本一。当該物件周辺も京都大学をはじめ複数の大学があり、安定した学生賃貸ニーズがあります。

安心の一括借上げ(サブリース)

本物件はシマダアセットパートナーズ㈱が一括借上げをしており、安定した収益が見込めます。建物は単身向けの1R・1K・1K+ロフトタイプが全15戸。ビジネスマンから学生まで幅広いニーズに合致したマンションです。

物件概要
物件名称 グランバリュー四条烏丸
所在地 京都府京都市下京区松原通西洞院東入藪下町20-7
交通 ■地下鉄烏丸線「四条」駅  徒歩8分
■地下鉄烏丸線「五条」駅  徒歩7分
■阪急電鉄京都線「烏丸」駅 徒歩9分
権利 所有権
土地 面積 129.02㎡(39.02坪)※公簿
接道 南側幅員約4.6m公道に5.2m接道(42条1項3号)
建物 種類 共同住宅
構造規模 鉄骨造スレート葺4階建
延床面積 412.50㎡(124.78坪)※公簿
専有面積 19.33㎡(1K・1K+ロフト)~33.36㎡(1R)
戸数 15戸
竣工年月 平成4年3月
法令上の制限 用途地域 商業地域
備考 本物件建物は検査済証を取得しておりません。100号室は建築確認申請上車庫ですが、現在住居として使用されています。その他にも図面と現況が異なる可能性がありますが、建物調査の結果、現行法規上の建ぺい率・容積率の超過はないと考えられます。
サブリース賃料は、2年毎の5月末時点で(<稼働賃料当>+<募集賃料>)×80%の算定式において改定します。なお、初回の改定は令和6年5月末予定。