逗子海岸まで徒歩50秒、京急逗子線「逗子・葉山」駅まで徒歩13分に位置する新築アパート。テレワークのために都心から移住する人も多く、セカンドハウス利用やワーケーションに適した環境、海と山に囲まれ、都心とはまったく違い日常を過ごすことができる『逗子』。物件の1F共用部にはシャワー、室内にはサーフラックを設置し、休日にはサーフィン等のマリンスポーツを楽しむことができ、各居室の内装は白をベースに「アクアブルー」をアクセントカラーとして採用した当該物件。まさに逗子で働き、逗子で遊び、楽しむ生活が実現できます。
海まで50秒で海と共に過ごす立地
物件から海岸まで徒歩50秒に位置する当物件は室内にサーフボードラックが設置されており、マリンレジャーをする方に最適な物件です。
物件周辺にもウィンドサーフィン、SUPで有名でショップやボード置場が多くあります。現地に行くと、前面道路をSUPボードをリフトで運ぶウィンドサーファーをよく見かけます。
アクアブルーを基調とした室内
この住空間は、うずくりフローリングを床に採用し、内装は白を基調としながらも、アクセントカラーとして「アクアブルー」を随所に配しています。
40㎡のワンルームは、キャスター付きの可動家具によってレイアウト変更が可能で、住まい手のライフスタイルに合わせて自由に間取りを変更できます。
また、セカンドハウスとしての利用も適しています。
グループで運営している「葉山うみのホテル」
シマダグループで運営している「葉山うみのホテル」が車で9分と近く、ゲストルームのカラーリングを参考にしています。
時には1階にある「sand bar」は朝6時から営業しており、宿泊者以外も気軽に利用できます。朝はフォトジェニックな「立てないおむすび」を。昼は三崎マグロを使ったアヒポキを。おやつタイムには1年中楽しめるミルクかき氷を。いつ訪れても、リゾート気分でゆったり心地良く過ごせます。
穏やかな空気流れる逗子海岸
900m程の長さをもつ逗子海岸は、遠浅で波が穏やか。
海水浴でにぎわう夏はもちろん、富士山の壮麗な姿を堪能できる冬も人気で、1年を通してウインドサーフィンやSUP(サップ)など、さまざまなマリンスポーツを楽しむ姿を見られます。